1980年8月~1982年9月に、カトリック新聞の「婦人の目」に掲載された、妻・藤屋紀子の記事です。
【主な内容】
ボランティア活動等の様々な日常生活で感じた思い。
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1980年 8月 身障者に教えられ
1980年 9月 道で出会った人
1980年 10月 神の幸福切符
1980年 11月 再訪を約束して
1980年 12月 “クリスマス“の心
1981年 2月 子どもへの贈物
1981年 3月 新司祭への祝辞
1981年 4月 キリストの十字架
1981年 5月 平和のために働く
1981年 6月 毎日が神の贈り物
1981年 7月 みやげは“ミミパン”
1981年 8月 平和キャラバン隊
1981年 10月 予期しなかった道
1981年 11月 フィリピンの連帯
1981年 12月 御父と私を結ぶもの
1982年 2月 子供は未来の預言者
1982年 2月 ひとりの“時”
1982年 4月 祭壇を作った子
1982年 5月 フィリピンのつぼの旅
1982年 7月 婚姻の秘跡を生きる
1982年 8月 子どもの夏の体験
1982年 9月 韓国を訪問して