サビエル生誕五百年 巡 礼 の 道
 当サイトは、フランシスコ・サビエル生誕500年を契機に書き始められた、藤屋かんじの「巡礼の道」のバックナンバーを掲載しています。巡礼の道は、日刊新周南(山口県周南市、下松市、光市で発行せれている日刊紙)に木曜日に連載されています。
【藤屋 侃士の巡礼の道へようこそ!】 
一緒に巡礼しませんか?

【毎日が巡礼-今日を生きる】

(パレスチナ問題)

  パレスチナとイスラエルの対立は、領土・人種問題など根深く、中東の火薬庫とも言われ長い間紛争が続いてきました。1993年、オスロで行われた両国の話し合いの結果、合意に達し、紛争は解決の方向に向かうと世界が見守ってきました。日本のNGO「地に平和」も1995年から現地で話し合い母子の健康プロジェクトを始めました。

パレスチナとの係り

  長女リカは、私たちがフィリピンや韓国との貧しい人たちと教会の藤屋リカさんイベントとして係りを持っていた頃から関心を持ち、学生時代にはインドのマザー・テレサの所に行った程です。一旦、保健師として広島市役所で働きましたが、世界の貧しい人のために働くという夢を捨てきれず前述のNGO「地に平和」の一員としてパレスチナで働くことになりました。

 しかし、パレスチナ・イスラム間の和平問題は一向に進展せず7年後に帰国。大学院で「国際保健学」を学び、今は応大学で教えながら、JVC(日本国際ボランティア)の理事として、各地の貧しい人々と係り続けています。

〈支援組織を結成し後方支援〉

 私たちも「ありんこちゃんの会」を結成し、サルビアボランティアグループ等と一緒にパレスチナ支援を続けてきました。しかし現状は先細り傾向にあることは否めません。ベツレヘムの学校訪問(2016年)平成29年、娘と一緒にベツレヘムのトラウマの子供たちの学校を訪れましたが、私たちの細やかな支援にも拘らず、期待されていることを知り、再び支援拡大の輪を広げようと思います。

 その一つとして私の巡礼記を読まれる方の中で、パレスチナ支援に協力してくださる方があられれば、これ程の喜びはありません。 支援等の宛先 (〒744-0061下松市河内幸ヶ丘643の9藤屋方ありんこちゃんの会事務局)に御連絡下さい。現金の場合折り返し領収書を送らせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。  

ありんこちゃんの会事務局長 藤屋侃士

【巡礼の道-最新号】

◇2018年12月13日 第610回~日々の暮らしから東京へ③~江戸の殉教者

◇2018年12月06日 第609回~日々の暮らしから東京へ②~東京の二つの穴場

◇2018年11月29日 第608回~日々の暮らしから東京へ①~隅田川ナイトクルーズ

〔最近の巡礼の道は今年の巡礼の道をご覧ください〕

 

【毎日が巡礼-今日を生きる】
◇2017年02月11日~妻も後期高齢者に

◇2017年01月08日~喜寿を迎える

 

【内容紹介】

2006年 フランス・北スペイン・マカオほか  

2007年 南スペイン・ポルトガル・トルコほか

2008年 パレスチナ・韓国(安東)・タイ(モン族)ほか

2009年 フィリピン・中国(奉天)・カンボジアほか

2010年 ベトナム・中国(上海)・上五島ほか

2011年 東日本大震災①・長崎・韓国(全羅南道)ほか

2012年 インドネシア・アラスカ・韓国(済州島)ほか

2013年 東日本大震災②③・東京(ニコライ堂)ほか

2014年 イギリス・オランダ・ベルギーほか

2015年 東京(帝国ホテル)・オランダ・ドイツほか

2016年 北浦地方・パレスチナ・福島原発ほか

【巡礼の道とは】

 65歳になった平成17(2005)43年間勤めた山口放送を辞めて東欧4ヶ国(オーストリア・ハンガリー・スロバキア・チェコ)を旅した。そして、翌2006年に日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・サビエル生誕500年を記念してイタリア人のドミニコ・ヴィタリ神父を団長として21人でサビエルが生まれた国スペインや、ポルトガル・フランスを旅した。

妻と私-オーストリアのシェーンブル宮殿にて
妻と私
オーストリアの
シェーンブル宮殿にて
(2005年9月)
(クリックで拡大します)

 このサビエル生誕500年巡礼の旅を機に、地元の日刊新周南の依頼を受け、毎週木曜日に“巡礼の道”を書き始めたのは20064月のことである。早いものでもう11年間も書き続けている。
 今迄に旅した国は上記6カ国に加えてオーストラリア・イスラエル(パレスチナ自治区を含む)・イタリア・ドイツ・ギリシャ・ルクセンブルク・バチカン・トルコ・タイ・カンボジア・ベトナム・フィリピン・中国(マカオ・香港を含む)・韓国・台湾・シンガポール・インドネシア・アメリカ(本土,ハワイ,アラスカを含む)・イギリス・オランダ・ベルギー等約33ヶ国。巡礼の道には海外だけでなく、長崎(五島を含む)、東日本大震災の被災地-岩手県大槌町等の巡礼シリーズもあり、すでに500回を越えた。

 ときどき一冊の本にされませんかとか、最初の頃の巡礼記を読みたいと言われ、この度最初からホームページにすることにした。

サビエル城前で
サビエル城前で
1607年4月7日
フランシスコ・サビエルは
このサビエル城で生まれる
(クリックで拡大します)

 旅をして思うことは、旅をしている時だけが「巡礼」ではなく日々、一日一日が「巡礼の道」だということ。
 そこで旅に関係なく「毎日が巡礼・今日を生きる」を思いつくままに時々載せることにした。気付きなどお便りを頂ければ幸いである。

 尚、ホームページにするにあたり、大村浩二氏の協力に心から感謝申しあげたい。

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F・サビエル
プロフィール
リンク集
「巡礼の道」日刊新周南2006年4月13日開始以後毎週木曜日連載中
藤屋かんじ自画像-アラスカクルーズ・ウェルカムパーティーにて
オランダ紀行から
(No.445~No450)
訪問者数
更新日

2018年12月14日

2012年8月15日公開